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副業の始め方

好きで続けてきたことを、オンラインで教える。

夢中になって続けてきた趣味や、人に聞かれる得意なこと。今度は、その楽しさを誰かに伝えてみませんか。水彩イラストを例に、あなたの経験をオンラインレッスンとして紹介するまでを見ていきます。

どんなことをする副業?

水彩画が好きなら、初めての人と季節の花を描くレッスンはどうでしょう。必要な道具を先に伝え、当日はカメラで手元を映して、色の混ぜ方や筆の動かし方を見せます。相手の絵も見ながら声をかけられることが、一人で動画を見る場合との違いです。

題材は絵に限りません。好きな曲を練習するウクレレ、おうちで楽しむハンドドリップなど、あなたが続けてきて、人にも教えられることから選べます。個別レッスンから始め、教え方や進め方が見えてきたら、少人数のオンライン教室にする方法もあります。

たとえば、こんな形にできます

趣味で水彩画を描いてきた方が、初めて絵筆を持つ人に教えるレッスンの例です。お互いの手元をカメラで見せながら、色の混ぜ方や花びらの描き方を伝え、小さな花の絵を一緒に描きます。

オンラインレッスンの例

季節の花を描く、水彩イラストのオンラインレッスン
自宅で花の水彩イラストを描き、パソコン越しに講師の実演を見るオンラインレッスンのイメージ
  1. 描く花の見本と、用意する道具を事前に案内
  2. 手元を映しながら、色づくりや筆の使い方を実演
  3. 描いている絵を見せてもらい、その人に合わせてアドバイス

水彩は一例です。好きで続けてきたことや、人に教えられることを題材にできます。

人に教えた場面を、一つ思い出す

誰かにやり方を教えたとき、相手はどこで迷っていましたか。「迷っていたこと」と「あなたが伝えたこと」を短くメモしてみてください。それがレッスンの題材になります。

教材を全部作る前に、教えられそうな場面が一つ見つかれば十分です。

題材や紹介文はスマホでも考えられます。水彩の例では、スマホやカメラを固定して手元を映し、パソコンやタブレットで相手の様子を見られると教えやすくなります。まず手元の端末で試し、相手に必要な道具や受講方法も先に案内します。

ChatGPTは、こんなときに使えます

あなたの教えたいことをChatGPTに話し、初めての人が疑問に思いそうな点や、説明の順番を一緒に考えられます。実際のやり方はご自身の経験で確かめ、相手が理解できる言葉に直します。

紹介や販売までの進め方

  1. 一緒に楽しむテーマを選ぶ

    好きで続けてきたことから、初めての人に教えてみたい内容を選びます。水彩なら「季節の花を一輪描く」など、受けた後の楽しみが浮かぶテーマに。あなたが始めたころに迷ったことも、教えるときの手がかりになります。

  2. レッスンで扱うことを決める

    水彩なら「色を作る、花びらを描く、小さな一枚に仕上げる」のように、当日の流れを考えます。所要時間や料金と一緒に、用意する道具や、初めての方でも参加できることを案内します。

  3. 案内と申込みページを作る

    どんな方に向くか、何を一緒に行うか、受け方、準備する物を紹介します。あなたの作品や説明の一例があると、受講する方がイメージしやすくなります。

  4. 実際に伝えてみて、説明を直す

    内容に興味のある方に案内し、説明が分かりにくかったところや追加の質問を振り返ります。無理のない頻度で続けながら、教材やレッスン内容を増やしていけます。

最初に、どう知ってもらう?

水彩なら、描いた花の写真に「初めての方と、オンラインでこの花を描くレッスンを始めます」と添えて、趣味の仲間や普段のSNSで紹介できます。写真から興味を持った人が、必要な道具、日程、料金を確認して申し込めるページへつなぎます。「絵を習いませんか」よりも、「週末に、小さな花のカードを一枚描いてみませんか」と、楽しむ場面が浮かぶ言葉にすると紹介しやすくなります。

売上と費用の計算例

料金を1回45分・2,500円とした計算例では、月4回の個別レッスンで売上10,000円です。準備や連絡に毎回15分かかれば、合わせて月4時間が目安になります。ここから決済・予約サービスや教材などの費用を差し引きます。これは相場や収入予測ではなく、内容と料金を考えるための例です。参加者から「次は別の花も描きたい」と声があれば、次回の題材や、続けて楽しめるレッスンを考える手がかりになります。

画面越しでも、楽しんでもらうには?

水彩の例では、絵の具や筆などを写真付きで案内し、当日までに用意してもらいます。知人と一度つないで、手元や色が見えるか、声が聞こえるかを試すと、当日の教え方も想像できます。はじめに描いてみたいものを聞き、途中で相手の絵を見せてもらう時間を取ると、一方的な説明になりにくくなります。作品を後日紹介したいときは、受講した方に掲載してよいか聞いてから使います。

副業づくりの時間

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相談を担当する村吉 裕太郎
相談を担当します
村吉 裕太郎

これまでの経験や、使える時間を伺いながら、30分無料でお話しできます。「私にもできる?」と思った方も、お気軽にご相談ください。準備や事前の課題はありません。

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教えられる経験を伺い、レッスンの対象、内容、料金、案内文を一緒に考えます。紹介ページや説明資料を作り、質問や受講後の感想をもとに直していきます。専門分野の技術そのものは、ご本人の経験を生かします。

月1回60分のオンライン個別サポートに加えて、次の回まではメールで何度でも相談できます。

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