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副業の始め方

オンライン秘書は何をする?申込み管理とメール対応の例

「秘書」と聞くと、会社の役員について働く姿を思い浮かべるかもしれません。オンライン秘書は、予定の確認や資料の入力など、忙しい人が手を回せない事務を、離れた場所から手伝う働き方です。

どんなことをする副業?

たとえば、教室の先生から届いたメモを日付順の予定表にする。打ち合わせで決まったことを一覧にする。メールの返事を下書きする。こうした作業を、必要な分だけ依頼してもらいます。

最初から全部できる必要はありません。メールの文章を考えるのが好きなのか、表にまとめる方が得意なのか。普段の生活や本業で経験したことから、引き受けられる作業を選べます。

申込み管理とメール対応の見本

先生がレッスン中でも、申込みの状況が分かるように

陶芸教室の先生から、体験会の申込み確認と参加者への連絡を頼まれた場面です。届いた内容を管理表にまとめ、日程変更への返信を準備します。

架空の教室・申込みを使った制作見本です。実際の顧客情報や受注実績ではありません。

体験会
土曜・日曜の10時から11時。各回の定員は4名。持ち物は筆記用具。
頼まれたこと
申込みの記録、案内メールの下書き、未対応の確認。日程変更の可否は先生が決めます。
連絡のルール
参加者への送信は先生の確認後。連絡できる時間帯と、返信の期限を事前に決めます。

こもれび陶芸教室 · 制作見本

体験会の申込み・連絡状況

先生への共有用
受付希望する回人数連絡状況次にすること
受付01土曜 10:001名案内済み当日の参加を待つ
受付02土曜 → 日曜1名先生の確認待ち日曜へ変更できるか確認
受付03日曜 10:002名下書き確認待ち参加案内を先生に見てもらう
先生に確認したいこと

受付02の方が日曜への変更を希望しています。日曜は受付03の2名が予約中なので、変更後は3名になります。変更してよいか、ご確認をお願いします。

スマホでは、表を横に動かして続きを見られます。

日程変更を希望する方への返信

件名:体験会の日程変更について

日程変更のご連絡をありがとうございます。

日曜10時の回への変更をご希望ですね。先生に確認のうえ、改めてご連絡いたします。

変更が確定するまでは、土曜10時のご予約をそのままお取りしています。少々お待ちいただけますと幸いです。

下書き · 先生の確認後に送信

参加案内の下書き

件名:日曜10時の陶芸体験会について

陶芸体験会にお申込みいただき、ありがとうございます。日曜10時の回に、2名様でお受けしています。

体験時間は10時から11時までです。当日は筆記用具をお持ちください。会場へのご案内は、先生の確認後にお送りします。

ご不明な点がありましたら、このメールにご返信ください。お会いできるのを楽しみにしています。

下書き · 先生の確認後に送信

この例で担当すること

  • 申込み・連絡状況を記録した管理表
  • 先生に確認してほしいことのメモ
  • 参加者に送るメールの下書き2通

先生は表を見れば、誰にどの連絡が必要かを確認できます。申込みが増えたあとも記録を更新し、対応漏れを防ぐところまでが、継続して頼める価値になります。

試してみたい方へ

記事では、日程変更を希望する方への返信文も紹介しています。ChatGPTを使えば、こうしたメールの下書きから試せます。まずは見本を読んでみるだけでも大丈夫です。

ChatGPTで短いメールを下書きするところはスマホでも試せます。依頼を受けて表や資料を扱うなら、パソコンがあると進めやすくなります。

ChatGPTは、こんなときに使えます

ChatGPTは、メモを並べ替えたり、メールの下書きを作ったりするときに使えます。まずは架空の予定や、公開してよい情報で試してみましょう。相手から預かった情報を使う場合は、AIに渡してよい範囲を先に確認します。

続けてみたくなったら

  1. 経験のある作業を選ぶ

    メールの返信、日程の確認、表への入力など、これまでに経験したことから選びます。全部を引き受ける前提ではなく、まず紹介できるものを一つ考えます。

  2. 応募に使う見本を作る

    架空の申込み情報で管理表を作り、返信の下書きを添えます。確認待ちのこと、次にすることも書いておくと、どのように対応できるかが伝わります。

  3. できる作業に近い依頼を探す

    募集内容のうち、予定確認や入力など、経験のある作業を探します。平日の日中に連絡が必要か、週に何時間必要かも見て、続けられそうなものを選びます。

最初の依頼は、どこで見つける?

ランサーズやクラウドワークスで「オンラインアシスタント」「在宅事務」「資料作成」などの募集を探せます。知り合いの事業者から、短い作業を一つ頼んでもらう始め方もあります。サイト作りは、できることを紹介したくなってからでも間に合います。

月にどのくらいの収入になる?

時給制なら、契約した時間単価と実際の稼働時間で月の報酬が決まります。参考にした募集は時給1,500円(税抜)からで、週15時間程度の稼働が条件でした。手数料などを差し引いた額が受取額になります。

数分のメール作成だけに対する金額ではなく、日程調整や連絡対応などを担当する条件です。未経験の人の平均時給でもありません。週に使える時間や連絡できる時間帯が、募集条件と合うかを先に確かめます。

募集額は掲載当時の一例で、平均月収ではありません。月の件数や時間は、計算のための仮定です。

あなたの発信やサービスにも

続けるうちに「教室の予約管理が得意」「資料作りをよく頼まれる」など、得意な分野が見えてきます。それをあなたのサービスとしてWebサイトに載せ、直接相談してもらう方法もあります。

副業づくりの時間

診断で見つけた副業を、一緒に形にしてみませんか?

相談を担当する村吉 裕太郎
相談を担当します
村吉 裕太郎

これまでの経験や、使える時間を伺いながら、30分無料でお話しできます。「私にもできる?」と思った方も、お気軽にご相談ください。準備や事前の課題はありません。

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「副業づくりの時間」は、副業を始めるための作業を一緒に進める月額の個別サポートです。申し込む前に、僕と30分、無料でお話しいただけます。相談だけでもお気軽にどうぞ。

継続して一緒に進めたい方へ

あなたの経験と連絡できる時間帯を伺い、担当できる事務を考えます。申込みの管理表や返信文を一緒に作り、ChatGPTの使い方や確認すべき点は僕から具体的に提案します。応募先の条件を見ながら準備し、継続して引き受けたい内容は、あなたのサービスを紹介するページにもできます。

月1回60分のオンライン個別サポートに加えて、次の回まではメールで何度でも相談できます。

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