月10時間のオンライン実務パートナーで、どこまで頼めるのか

僕が提供している「オンライン実務パートナー」に興味を持ってくださる方が、最初に気になるのはここだと思います。
月10時間で、実際どこまで頼めるのか。
スタートプランは、月10時間・月額40,000円(税込)です。
ただ、「10時間」と言われても、具体的な仕事量は少し想像しにくいですよね。
先に答えると、月10時間は、毎日常駐して何でも対応する時間ではありません。
一方で、止まっている発信、後回しになっているWeb更新、AIで作った文章の見直し、小さな実務の前進には、かなり使える時間です。
この記事では、オンライン実務パートナーを検討している方向けに、月10時間で頼めること、頼み方のコツ、別枠で考えたい仕事について書いてみます。
月10時間は、週2時間ちょっとの外部実務枠
月10時間を4週間で見ると、1週間あたり2時間から2時間半くらいです。
毎日30分ずつ細かく動いてもらうというより、週に一度まとまって作業を進めるイメージに近いです。
たとえば、次のような仕事です。
- ブログやメルマガの下書きを作る
- SNS投稿文を何本か作る
- Webサイトのお知らせを入稿する
- 既存ページの文章を直す
- AIで作った文章を、事業に合う言葉へ直す
- 問い合わせや予約までの流れを見直す
- 資料や案内文のたたき台を書く
こういう仕事は、ひとつずつ見ると大きくありません。
でも、自分でやろうとすると、考えるところから始まり、書いて、見直して、入稿して、また確認する必要があります。
その細かな実務が積み重なると、気づいたら半日や1日が消えてしまいます。
月10時間は、その「自分で抱えると止まりやすいけれど、外部パートナーに渡すと前に進む仕事」に向いています。
発信まわりなら、1つの流れを毎月動かせる
発信まわりで月10時間を使うなら、僕は「毎月1つの流れを動かす」使い方が合うと思っています。
たとえば、今月案内したいサービスがあるとします。
その場合、月10時間の中で次のような進め方ができます。
- サービスの近況や伝えたいことをヒアリングする
- ブログ記事の切り口を考える
- ブログの下書きを作る
- メルマガやLINE配信用に短く書き直す
- SNS投稿文として数本に分ける
- 必要に応じて、Webサイトのお知らせ文も作る
もちろん、文章量や確認回数、素材の有無によって変わります。
ただ、材料がある程度そろっていれば、ブログ1本を中心に、メルマガ、LINE、SNSへ展開するところまで進められる月もあります。
逆に、毎日SNSを投稿する、長めの記事を何本も書く、毎週ニュースレターを全部任せる、という使い方は月10時間だけでは収まりにくくなります。
その場合は、月20時間や30時間で考えたほうが無理がありません。
月10時間では、「今月これだけは出したい」という発信を決めて、そこに時間を集めるのが現実的です。
Webまわりなら、小さな修正を止めずに進められる
WebサイトやLPまわりも、月10時間と相性が良い仕事があります。
たとえば、
- お知らせを1件追加する
- 古い案内文を今の内容に合わせて直す
- サービスページの一部を書き換える
- FAQを追加する
- 申し込みボタンまわりの文言を見直す
- 問い合わせフォーム前後の説明文を直す
- 画像差し替えやバナー作成補助をする
こういう小さな更新は、放っておくとずっと古いままになります。
「少し直したい」と思っているのに、ログインして、場所を探して、文章を考えて、表示を確認するところまでやるのが面倒で止まる。
ひとり社長や小さな事業では、よくあることだと思います。
月10時間の枠があると、こういうWebまわりの細かな修正を毎月少しずつ進められます。
ただ、新しいLPを1本まるごと作る、新しいサイトを作る、LINEやメール配信の仕組みを大きく組む、といった仕事は、10時間内に全部収めるのが難しいこともあります。
その場合は、月額時間内でできる部分と、別枠で見積もったほうがいい部分を分けて考えます。
AI活用も、実務に近いところから頼める
最近は、ChatGPTなどのAIで文章を作る方も増えています。
ただ、AIで文章を作れたとしても、そのまま出せるとは限りません。
言葉が少し大げさだったり、自分の事業らしくなかったり、読者に伝えたい温度感とずれていたりします。
オンライン実務パートナーでは、こういうAIで作った文章の見直しもできます。
- AIで作ったブログ案を読みやすく直す
- メルマガ文を自分の事業に合う言葉へ直す
- SNS投稿文を短くする
- お客様へのメール文面を下書きする
- よくある質問への回答文を作る
- AIを使いやすくするための依頼文を一緒に考える
AIを使えば全部自動で終わる、という話ではありません。
でも、AIでたたき台を作り、人が事業に合う言葉へ直すと、かなり前に進みます。
月10時間は、この「AIで出したものを、実際に使える状態へ近づける」仕事にも向いています。
10時間で頼むなら、仕事を広げすぎないほうがいい
月10時間をうまく使うコツは、毎月のテーマを広げすぎないことです。
あれもこれも少しずつ頼むと、確認や切り替えに時間を使います。
たとえば、同じ10時間でも、
- ブログもSNSもLPも資料も問い合わせ対応も少しずつ頼む
- 今月はブログとメルマガに絞って頼む
この2つでは、後者のほうが成果物が見えやすくなります。
最初の月なら、「今月は発信を動かす」「今月はサービスページを直す」「今月はAIで作った文章を使える形にする」くらいに絞ると、使った時間の成果が見えます。
依頼文も、最初から完璧でなくて大丈夫です。
話したいことのメモ、過去のブログ、既存ページのURL、AIで作った文章、お客様から聞かれた質問。
こういう材料があれば、そこから実際に出せる文章や更新内容にしていけます。
別枠で考えたい仕事もある
反対に、月10時間の枠とは分けて考えたほうがいい仕事もあります。
たとえば、
- 毎日のSNS運用を丸ごと任せる
- 新しいWebサイトを一式作る
- LPを企画から公開まで全部進める
- 大量の顧客対応を毎日行う
- LINEやメール配信の仕組みを大きく作り込む
- 専門資格が必要な税務、法務、労務、医療判断を任せる
こういう仕事は、月10時間の中に無理に詰め込まないほうがいいです。
必要な作業量を見たうえで、月20時間・月30時間のプランにするか、制作や設定だけ別枠で見積もるかを考えます。
オンライン実務パートナーは、何でも無制限に引き受けるサービスではありません。
だからこそ、最初の無料相談で「月10時間で十分か」「もう少し時間が必要か」を一緒に確認したいと思っています。
まずは小さく頼んで、毎月の止まりごとを減らす
月10時間は、ひとり社長にとって大きすぎない外部パートナーの始め方です。
人を雇うほどではない。
大きな制作会社に頼むほどでもない。
でも、ブログ、メルマガ、Web更新、AI文章の見直し、案内文づくりが止まっている。
そういう状態なら、まず月10時間から試してみる価値があります。
最初から完璧な依頼内容が決まっていなくても大丈夫です。
今止まっている作業、後回しになっている発信、直したいページ、使いきれていないAIの文章。
そのあたりを見ながら、「今月は何を進めるか」を一緒に決めていきます。
月10時間でできることは、事業の状況や材料のそろい方によって変わります。
ただ、止まっている実務をひとつでも前に進めるには、十分に使える時間です。
「自分ひとりで抱えると止まりやすいけれど、誰かに少し入ってもらえれば進む」
そう感じている方は、オンライン実務パートナーをご覧ください。
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